業務管理システム x AI顔認証で働き方改革を支援！東計電算とデータスコープ、第3回医療IT EXPOで共同出展

業務管理システム x AI顔認証で働き方改革を支援！
東計電算とデータスコープ、第3回医療IT EXPOで共同出展

2020.10.15

業務支援ツール開発大手の株式会社東計電算（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長；甲田英毅、東証一部上場。以下、東計電算）と株式会社データスコープ（本社：東京都中央区、代表取締役：内田次郎。以下、Dスコープ）は、2020年10月14日〜16日開催の「第3回医療IT EXPO」にて、働き方改革のエリアにて共同出展しています。

世界的に大流行している新型コロナウィルスによって、多くの企業で働き方の大きな変化がおきています。
遠隔会議の採用、リモート出社など、従業員の働き方、及び、従業員の管理方法は大きく変わりました。
それにより、新しい管理システム、出退勤管理への需要が急激に伸びております。
この東計電算の医療期間向け勤怠管理システム「＋Olude（オルデ）」に、Dスコープの非接触型の「FaceFC」が連携することで、勤怠管理の手間と入室の手間を更に削減することができます。

また、顔をディスプレイに近づけるだけで、
・「誰が（ID）」
・「いつ（日時）」
・「何度で（温度記録）」
・「マスクの有無（拡散予防）」
が自動的に勤怠管理ソフト上に記録されていくようになります。

ご関心・ご興味いただける方は、10月16日まで千葉県の幕張メッセで開催されています「第3回　医療IT EXIPO」の「東計電算」のブース（働き方改革エリア）までお越しください。
詳細のお問い合わせは下記よりそれぞれお問い合わせいただけます。